DIGITAL SIGNAGE EYECATCH Co.,Ltd.

デジタルサイネージ

屋外完全対応/防雨型構造

新世代電子看板

安心保証/損害保険加入可

動画看板/液晶看板

ネットワーク接続/遠隔操作

デジタルサイネージのアイキャッチトップページへ! デジタルサイネージの新着情報! デジタルサイネージに関するお知らせ! 屋外対応デジタルサイネージ製品の詳細情報! デジタルサイネージのアイキャッチ会社概要! デジタルサイネージのアイキャッチ代理店専用ページ! デジタルサイネージのアイキャッチお客様専用ページ! デジタルサイネージのアイキャッチお問合せ! デジタルサイネージのアイキャッチ前のページに戻る! デジタルサイネージのアイキャッチ次のページに進む!

 DIGITAL SIGNAGE

 EYECATCH Co.,Ltd.

株式会社アイキャッチ

〒252-0156
相模原市緑区青山2522-1

TEL

042-814-2387

 デジタルサイネージのご用命は、お気軽にご連絡ください。お電話がつながらない場合には、下記デジタルサイネージ担当者直通の携帯電話にご連絡ください。またデジタルサイネージに関するお問合せは、可能ならメールにてお願い致します。

担当者直通

070-6523-5557

 ※都合で電話に出られない事も御座いますが、デジタルサイネージに関するお問合せには折り返しご連絡致しますので、電話番号は非通知にはしないで電話して頂けると助かります。

Google

WWW eye-catch.jp

◇◆Digital Signage Link◆◇

デジタルサイネージ
アイキャッチ正規代理店

㈱JPクリエイト(特別代理店)

株式会社MOST(第一次代理店)

株式会社Luv(第一次代理店)

株式会社K1(第一次代理店)


デジタルサイネージ
他社製品紹介

集客クン

Adrage

REPO

cocomu(ココム)

DR-32VPON1000

TOP VISION

動画付スタンド看板

VISATECH

TRIM VISION

Arunoka


デジタルサイネージ
ソフトウェア関連

サイバーステーション

ソフネットジャパン


◇◆Message◆◇

  弊社のデジタルサイネージ「アイキャッチ」と、他社の製品を是非とも比較してみて下さい。検索サイトにて、「動画看板」、「液晶看板」、「デジタルサイネージ」等で検索すると見つける事が出来るでしょう。

  これまでも、液晶を組み込んだ看板(デジタルサイネージ)は確かに存在しました。しかしながら、その多くが屋外で使用するのは難しく、価格も安くても50万円はしました。また、既存のデジタルサイネージはディスプレイサイズも20インチ前後で一般的に横型のタイプが主流でした。最近になり、デジタルサイネージのディスプレイの大型化が急速に進んでおりますが、当然ながら価格は高めです。

  デジタルサイネージ機器を屋外で使用する為には、防雨型構造設計や優れた廃熱処理の他に、ディスプレイの明るさも関係します。しかし、屋外用デジタルサイネージ機器の輝度を高くすると、発熱や消費電力が飛躍的に高くなり、当然価格も上がります。弊社では、より安くデジタルサイネージをお客様にご提供させて頂く為に、費用対効果を最重要ポイントとしてデジタルサイネージ製品開発に取り組みました。

  輝度が高いデジタルサイネージ製品も、特注にて制作させて頂きますが、基本的には通常のエコ優先のディスプレイを使用した、スタイリッシュで高級感のあるデジタルサイネージ「アイキャッチ」の導入をお勧め致します。

  是非とも、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

アイキャッチ開発担当者

◇◆Information Window◆◇

昨日 今日
累計

Last update:

コラム一覧

デジタルサイネージで動画広告を配信しよう
演出力の高いデジタルサイネージ
活用シーンの多い電子看板のメリット
見たいと思う動画看板にするためのポイント
「お得感」で消費者の心をつかむ
デジタルサイネージを活用出来るシーン
デジタルサイネージがもたらしてくれるもの
電子看板の歴史
動画看板を格安価格でお求めでしたら
商売上手が活用する現代の看板

 Information:最新の情報!   ※映像によっては音が出ますのでご注意願います!

案内板について

 最新の情報を表示させる為、Webブラウザーの「再読み込み(Ctrl+R)」もしくは、「最新の情報に更新(Ctrl+R)」を行なってください。

 Information:各種届出(認可)について・・・

意匠登録について

意匠とは?

 意匠とは、物品あるいは物品の部分における形状・模様・色彩に関するデザインをいいます。なお、物品の部分における形状・模様・色彩には、物品の操作の用に供される画面デザインも含まれます。
 

意匠登録の対象

1.視覚を通じて美感を起こさせる意匠
2.工業上利用できる意匠(工業上の利用性)

 物品(物品の部分を含む。)の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって視覚を通じて美感を起こさせるものを保護の対象とします。なお意匠の創作は、特許法における発明や実用新案法における考案と同じく抽象的なものですが、発明・考案が自然法則を利用した技術的思想の創作であり、特許法・実用新案法はその側面からの保護をしているのに対し、意匠法は、美感の面から創作を把握し、これを保護しようとする点で異なっています。
 

意匠審査

1.今までにない新しい意匠であるか(新規性)
2.容易に創作をすることができたものでないか(創作非容易性)
3.先に出願された意匠の一部と同一又は類似でないか
4.意匠登録を受けることができない意匠ではないか(不登録事由)
5.一つの出願に複数の意匠が表されていないか(一意匠一出願)
6.他人よりも早く出願したか(先願)

意匠登録出願中!

PSE届出済!

PSE(電気用品安全法)について

電気用品安全法の目的

 電気用品の製造、輸入、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止する。
 

製品流通前の措置

①品目指定(法第2条、政令第1条)
 →「特定電気用品以外の電気用品」に該当

②事業届出(法第3条、政令第2、3、4条)
 →2012年11月15日付「輸入事業届出」済
 →電気用品区分 16「光源及び光源応用機械器具」

③基準適合義務(法第8条)、特定電気用品の適合性検査(法第9条)
 →2012年10月26日付「CES」にて検査済

④表示(法第10条、12条)
 →「表示を付することができる」→任意と判断

PSE検査

 2012年10月26日付で、工場のある中国国内の国際基準を満たした検査機関にて「特定電気用品の適合性検査」を実施
検査機関・・・Shenzhen Certification Technology Service Co.,Ltd.

PL保険(生産物賠償責任保険)について

PL保険とは?

 生産物賠償責任保険(せいさんぶつばいしょうせきにんほけん、PL保険)は第三者に引き渡した物や製品(Product)、業務の結果(Completed Operation)に起因して賠償責任を負担した場合の損害を、身体障害または財物損壊が生じることを条件としてカバーする賠償責任保険である。
 

PL保険の特徴

1.製造物責任 - 民法上の責任(例えば、債務不履行責任や不法行為責任。売買行為であれば特定物の売買に関しては瑕疵担保責任(民法第570条)、不特定物の売買であれば不完全履行責任(民法第415条)となるが、一般的には後者である)に加えて、製造物責任法上の責任(製造物責任。いわゆるProduct Liability;PL)を対象としている。つまり、民法よりも加重された賠償責任を対象としている。

2.保険期間中の総填補限度額の設定 - 1度に被害者が多数生じたり、損害額が多額となる恐れがあるリスクを対象とする保険の場合は、保険技術上、1事故あたりの填補限度額の設定に加えて、保険期間中の総填補限度額(Aggregate Limit)が設定されることがあるが、この保険がその1つである(例えば、施設所有管理者賠償責任保険や請負業者賠償責任保険には、保険期間中の総填補限度額の設定はない)。

3.付保PRの禁止 - 1度に被害者が多数生じる恐れがあるリスクを対象とする保険の性質上、賠償請求を誘引することを防止するため、この保険に加入していることをPRすることが一般に保険契約上禁止されている。
 

加入の有無の公表

 上記、「3.付保PRの禁止」の規定により、PRは控えたいと思いますが、製造業者にはPL法(製造物責任法)の遵守が義務図けられていることを考えると、当然加入して然るべきと言えます。
弊社が加入している可能性のある保険制度・・・中小企業PL保険制度

PL保険加入済?

 DIGITAL SIGNAGE EYECATCH Co.,Ltd.

デジタルサイネージ

デジタルサイネージとは…いわゆる電子看板の事で、ディスプレイを通じ様々な情報を道行く人々へ発信出来ます。デジタルサイネージ「アイキャッチ」で、抜群のアイキャッチ効果!お店・料理・サービスなどのプロモーションが可能です。デジタルサイネージには欠かせない液晶看板の動画・DVD制作も制作可能です。液晶ビジョンで集客率UP!デジタルサイネージ「アイキャッチ」は液晶看板のすべてを取り入れた高機能液晶看板です。

アイキャッチの特徴

1.デジタルサイネージ「アイキャッチ」は、屋外対応なので雨に濡れても大丈夫!
防雨型構造設計、及び大型FAN&特殊FANを搭載した優れた廃熱処理により、お店の外に設置可能になりました。
2.デジタルサイネージ「アイキャッチ」は、コンテンツの更新も気軽に、毎日でも変更可能!
従来の看板は、電話番号が変わったり、取り扱いする商品の変更したり…内容変更に対応するのも一苦労…その度にコストも掛かって大変でした。デジタルサイネージ「アイキャッチ」は、そんな悩みを解決!日替わりメニューのように、毎日の変更にも楽々対応、コンテンツの更新も気軽に出来ます。
3.デジタルサイネージ「アイキャッチ」は、パソコンも搭載可能で、ご希望に応じてカスタマイズ出来ます!
パソコンを搭載して、ネットワーク環境さえあれば、遠く離れた場所からの遠隔操作も可能!各地に設置した何台ものデジタルサイネージ「アイキャッチ」を、本部にて一括管理も自由自在です。また、デジタルサイネージ「アイキャッチ」なら、日替わりメニューの表示から、動画配信、店内の様子、新規入荷情報等、何でもディスプレイを通して、歩行者に強力にアピール出来ます。
4.デジタルサイネージ「アイキャッチ」は、タッチパネルにも対応!屋外でも10点マルチタッチで自由自在!
屋外でタッチパネルを…とのご要望に応え、ついに屋外でも使用可能な静電気式タッチパネルの搭載に成功しました!10点マルチタッチが可能なので、指10本で自由自在に操れます。店頭に…街中に…駅前に…屋外使用可能なデジタルサイネージ「アイキャッチ」を使って、色々なアイデアが現実のものとなるに違いありません!

 DIGITAL SIGNAGE EYECATCH Co.,Ltd.

推奨環境:Win版Internet Explorer6.0以降/解像度1024×768以上  Copyright(C)2013-2016 デジタルサイネージに関するご質問承ります株式会社アイキャッチ.All right reserved.